「やるべき」なんて堅苦しい考えで固定されては、私の行動がまた「ゆとり」が生まれなくなるが、今回はちょっとだけ決めつけてみる。
まず「自分自身のことが一番大事」という再認識することにした。
これは「やるべき」事ではなく「当たり前」のことで、それを心に浸透させて見つめ直す。
今日まで私は「私」のことを大事にしてきたか。
私は「私」のことを大切にしてきたか。一番の「優先」に考えてきたか。
考えていないね。
「良い人のふりをした私」というバカ者がちらちらと顔をのぞかせてこっちを嫌な笑いでみている。
「外面」を気にした行動がまだまだ抜けていない。
あれだけ「横柄と虚勢」をプラスして行動してきたというのに、まだ芯から出来ていない。
自分を「否定」したらきりがないのでここまでにして、ちょっとだけ反省して「この先」を見つめよう。
「自信を持つこと」の思い違い
その文字通り「自分を信じる」ことを「どのようにして行動に表してきたか」
私は一番手っ取り早い方法を試した「他人を徹底的に馬鹿にすること」である。
それは様々な形で力に変わり爆発的な「行動力」に繋がった。
「自分を大切。他人も大切」なんて気色の悪い綺麗ごとなど一切したくないのでそうしてきた。
だが他人に「無関心」でいられるほど私は見極め達観しているわけではないので「うやむや」しているのだと思う。
どのような形で納めていくかが今後の「副題」のような気がする。
「私と他人の在り方」としておこうか。
安価な言葉でも自分の気持ちの整理のために言語化しておく。
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