健全なしたたか

自己中心的で自由な一言

「強さ」というのは人それぞれ。

暴力にものを言わせるのなどわかりやすい馬鹿がやることだか、今の日本はとても暴力的だ。

一億総貧困時代。

誰かが言ってた言葉の記憶が頭の中をぐるぐると巡る。

国民の「生きる気」を徐々に削いで反乱を起こさせないようなやり方の政治に私は頭を下げ諦め死んだようにいくようになるほど馬鹿ではない。

お金を稼ぎ人を集めるようなことはできないが、この時代に潰されてなるものかと歯を食いしばり泣いて怯えている私がいる。

死なばもろとも。

心底私は真面目なんだとおもう。1か100のどちらかの答えに行き着きその間の「揺れ幅」に目にも向けないようになる。

こんなのでも立派に私自身の「答え」は出ているのだ。

覚悟を決め腹をくくって前に進むことはとても重ぐるしく今の私には負担。

だが小さな抵抗はできる。

やっていくしかないという厄介事に感じるより、私自身から湧き上がる情動に耳を傾け爪を立て歯をむく。

目をしっかり開け足に力を入れ立つ。

それくらいできるようにはなったはずだから、私を信じて生きていく。

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