霞の中の目印

ほとんど毎日

焦ってはいけない。

そんな時期なのだ。

この身体のようにどっしりと構えてこの時期をやり過ごすのだ。

せっかちな性格に合わせた生き方なんてすると、また踏み外す。

どうか見失わないように、ちゃんとと前をみること上をみることをやめない私であるように。

手の力が入りにくくなっている日でも、しっかりと自分の感情と向き合い高められる動きができるように意識する。

もう大事なものを見失うことはないとは思うが、もっともっと力をつけたい。

ただひたすら「夢」に向かって走る自分だけであればよかった若いころのようにでもないが、それなりに歳も取ったのだから「私らしい」力の付け方をしたい。

今の私に合ったやり方は必ずあるはずなのだ。

変わらない湿った部分はこの際おいて私自身の中心部分に真剣に取り組む時間を増やす。

遅くなったが段々と気づき始めているんだ。

私にしか見つけられない光を自然に集められるように目を凝らす。

加齢のせいでモヤや虫のようなものが視界に入って諦めが入るが、そこは心と繋げないようにして生きたい。

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