私の中から出てくる「言葉たち」がまだつむげているうちは「まだ、大丈夫」と思いたい。
その感覚を確かめながら、思うように動けない時や回復に時間がかかる現実の中でも、私はちゃんとここにいて私とつながっている。
じっくりが性に合わないし、もどかしいとも思う。
歳をとってあれこれそればかりが出てイラつくこともある。
「今の自分はこうなんだ」と受け止めよう。
無理に美談にせず、キレイごとも並べず私に誠実でいよう。

拙くても私から出てくる「言葉たち」は急がなくてもきっと必要な形で私の指先にふれてくるはずだ。
だから放さず温めていく。
嬉しい時も悲しい時も迷って立ち止まった時も「全部、私」であったはずなんだ。
つい調子のよい時だけの私ばかりを「本当の私」と思いがちだ。
そうでない時間のほうが多いのに、見失ってしまうことのほうが多いのに本能が防御して忘れてしまう。
今の私はもう自分を見失うことはないはずなのに、どうしても弱くなる。
それでも良いのだと心の底に焦らずに落とし込む。
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