観念の音

ほとんど毎日

横になって窓の外を見ていた。

何もしないつもりでいたのに習慣というのは恐ろしいものでぐるぐると頭の中に文章が浮かぶ。

「休め休め」と内なる私が言っているのにああだこうだとパソコンを開いて前に座る。

休息だったはずなのに休み方より書き方が好きになっていた。

誰に頼まれたわけでもない「私の世界」をつづる。

同じところを回り続けて言葉になりたがって出口を探る。

指先が勝手に動き、書き出すと落ち着く。

息を止められないのと同じで観念して進める。

繊細すぎるあなたが、少しずつ前に進むための勇気

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