今は何とか自分自身を信じ、なんとか良くなる方法を手さぐりで探しつ付けられるようになってきている。
私が出来るんだから皆にもできるとは軽くは言えない。
過去にはそういわれる自分が苦しかったことがあるからだ。
同列にしてはいけないのだ。同じ思いでいるようでちょっとづつ違うのだ。
そうは理屈でも何とでも思っていても人間は私も含めて自分と同じ気持ちになって欲しいと相手にも要請する。
前置きなくいきなりそれをやってのける人間に何度私は振り回されてきたことかしれないのに、私は同じ道を歩もうとしている。
それを自然にやってしまおうとしてしまうのだ。
そして私はそういった矛盾を楽しんでいかなければ人間は行き詰ってしまうのだと、また自分で思う答えを出してみた。
変なところで楽観的になる癖があるのだから大丈夫、私はできる。
そしてこの世の面倒くささをまた楽しめる術をみつけたと思ってやって行こう。
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