最終形態「世捨て人」

自己中心的で自由な一言

情報の嵐にうんざりする毎日だが「私に必要なこと」は逃してはならないと思っている。

「踏み入れてはいけない領域」にいとも軽々切り込もうとする政治には反対していかなくてはならないし声を上げていかなくてはならないし行動していかなくてはならない。

身心のダメージは大きいがこれは私を救うための「救済行動」だということ。

何十年も押し黙ってしまった私に何が出来るのだというのかと不安になることだってあるが、今は昔とと違い「手段」がある。

初めはほんの些細なことでも行動を起こすことが大事だ。

燃えてなくなる場合もあるが、恐れていてはまた私は死んでしまう。

何度も何度も足が止まってしまうが今はもとの「自分で決めた」道に戻れている。

いまは私自身何の影響力がなくても「誰か」に繋がっていることは大きな声になると信じておきたい。

そう思って生きなければ心が痛いだけではないか。

怒りを忘れていくのはこりごりだ。

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