私の今現在やっていることは「時代」に追いついていない。
ブログなんて誰もがやっていたころは何十年も前のことだし「テキストサイト」の代わる現在の最新化版「note」さえもやっていない。
「ミクシー」も聞いたことはあるが手を付けたことはないし、まして絵を投稿する様々なサイトはROM専のみだっだしやっと始めたばかり。
SNSも管理できていないし放置プレイもよいとこ。
それでも右往左往際ながら私に合ったものを探して始めている。
そんなことは分かって楽しんでいる。
私が楽しければ良いのだ。
良く言えば「自尊心が高い」悪く言えば「自己中心的」
いろんな事を始め続けてみたら「初めはそんなことで良い」と感じた。
行動の先にあるのは「他人の評価」
私がやっていることが気に食わなければ叩かれ潰される。気に入られれば関心を持たれ見守られる。
どうでもよいと思ったら無視される。
「人は人にしか関心を持たない」と誰かが言った言葉を思い出す。
本来なら先人たちが右往左往し血と汗が沁みついた土壌を整地してくれた。それを学び見習って後に続けばよい話なのだ。
そんなことはお構いなしで私の好きなことだけしている。
ただそれが楽しいから。
世の中はますます暗い時代に突入するだろう。こんなことをやっている場合ではなくなるだろう。
それでも私は私を敬い感嘆の声をあげられる唯一の人でいたい。
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