「何もしていない」を変える

ほとんど毎日

休みの日は起きたら布団の上でユーチューブを見てだらだらし、お腹が空いたら起き上がりご飯食べ、また布団の上でうつらうつらしながら風呂に入り、小一時間と言いながら何時間もゲームをしている。

そんな時間になんの価値も未来もない。

そう思っていたがその考えを改めようと最近は感じてきた。

「何もしていない」と焦り追い詰めているのは私自身だ。

私はなんだかんだ言って私を充実させるため満足させるため「自由に過ごしている」のだ。

意識と捉え方の問題だったのである。

視点を変えなければいつまでたっても「無駄な時間」

それは私らしく生きている「自由な時間」なのだ。

「何もしていない」のではない。好きなだけ寝てお腹一杯食べたしユーチューブだって見ているし風呂にも入ってゲームもした。

「有意義」とかなんとか偉そうに言ったいたが私にそんな崇高なものが今すぐできるか。

「未来につながる」とかなんとか高潔な目標を掲げて調子にのるな。

「似合ってない」「投げ出す」 のではなく「目線を変える」のだ。

なぜあれだけ言っていた「今」を大事に大切にとしっかり見ることをいつの間にか放り出したのか。

息して飯食って寝てるだけでも私をしっかり褒めろ。

TOYS CABIN 仕事猫ソフビフィギュア 1 「ヨシ!」 全高約200mm ソフビ製 塗装済み 完成品 フィギュア

新品価格
¥4,180から
(2024/6/8 15:58時点)

コメント

タイトルとURLをコピーしました