目先のことで必死

自己中心的で自由な一言

未来は良くなると思っていたが、実際は二世三世に引き継がれた富裕と傲慢、そして行動したものに与えられる特権のように思える。

そう感じるのは私が上を見上げているだけで何もしなかっただけだ。

そんなことはお構いなしに「現実」は負担を強く感じる時代になり心は荒んで廃れていく始末。

なんどか生きていくのに必死だ。

弱いものがさらに弱いものを叩く。

あのよく聞いた歌詞の重みが苦しいほど身に沁み、前を向くことも辛くなっていく。

それでも私は身体に無理が利かなくなった時期に自分の足っで立っていると実感できるようになってきた。

私自身に面目ない。

悲しいほど前向きたがる私がいるなら、それにしがみつきたい。

まだ目は見えるし手も足動く。さいぼう

なら少しづつでも進め進めと私が急かし背中を押す。

怒っても良い泣いたって良い、こんな私でも失いたくないものがあるならそのために必死で目の前のことをしろ。

最近はまた疲れてつまづいて地面を向いていたが、まだ出来ると信じいた私が勝ったようなので褒め上げる。

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