ダメなものはダメ。
自分の中に「絶対」を持つことは頑固で融通が利かないとも思われるが「善悪」の場面での判断はとても有効だ。
数年前の「お気持ち」よりこの「絶対」の表現を言葉で出来るようになってきた。
私は頭の回転は良くはない。
言われたことに直接的に受け止める性質なので「感情的」になって打ち返す。
暴力的で人を簡単に傷をつける言葉なんて私自身も聞きたくはない。
私は紙に書いたノートを見返すことは少ないが「ここに書いたもの」は定期的に見返すようにしている。
紙に書いたものの大部分は「悪口」だから上々な気分な時でないと開かない。
過去にこだわるくせに変なところは過去を捨てる。
あの頃の私はとかいって笑い飛ばせばよいのに「怒り」が甦りまたもんもんとするのだ。
ああ、うっとおしい。
こんなのでも未来に希望をと忘れずに生きてるのが本当に不思議でたまらない。
私、まだ生きてて良いらしい。
新品価格 |
コメント