ゆれ動く「ひずみ」

ほとんど毎日

今日も良いになりますように。

私はなぜかいつもモーニングノートを書き始めに大体そう書き始めている。

毎日必ずしも「良い日」ではないはずなのに昨日の夜にはイライラしたことがあったのに忘れたように書いている。

なぜなのか。

「良い日」にするには自分次第とか思ったりもするが、他人から意図していないところで傷になったりする。

他人と干渉する生き者なんだから挨拶しただけで私の中で「ねじれ」が生まれている。

痛みでもなく心地よさでもない。

私の中で他人との温度差がそうさせて胸の奥に冷たい感覚がほんの少し残る。

たぶんこれは「リセット」するためのスイッチなのだ。

昨日を「上書き」するための儀式みたいなものなのだ。

嫌なことがあってもそう願うことで「今日、また生まれ変わる私」を演出している。

そして「良い日」とは「今日も悪くなかった」と思える日なんだろう。

現実はそうでもなくても「そう思いたい日」を強制的に作り上げている気もするが「自己防衛の本能」みたいなものだ。

毎日ぼんやりとした不安が心のどこかにいる。

それを取り除くことはできないが、私なりに何とか頑張ってみよう向き合ってみようとしていると思えばなんと健気なのだろう。

不健康な感情も暴力的な言葉も自然に湧いてくるのだから「人間らしさ」保つための切り替えスイッチ。

スムーズに動き感情や感性で固まってしまわないように私は今日も願いその言葉を書いている。

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