静かなる年末記

ほとんど毎日

お正月の準備を始めている。

「一人暮らし」なんて「おせち」も用意する必要はないし、表飾りなんて様々な意味でターゲットになるので「しめ縄」さえ買わない。

鏡餅ひとつ買って年度末の予算を決め寄せるくらいだ。

因果な商売でお正月も仕事。ただ食うために働き、励む。

それを嘆くほど若くもないし、誇れるほど立派ではない。ただの現実。

そして唯一の楽しみは「良い蒲鉾」を買うこと。

それだけで「健全」で正月を正月として成立させている。

私は現実的に「節目」を生きていることを感じている。

今年を振り帰らなくても私なりに精一杯走って一皮むけた。

まさに蛇年にふさわしい年になったと思う。

様々な意味で消耗もしたし痛みもあった。

派手な成果や変化はなかったが、誇ってよいと感じる。

何十年かぶりの充実感に形が私を変えていく。

そういう時を重ねていくからこそ、私は私でいられるんだと感じた。

あとは皮を脱いだ後の身体を冷やさないようにするだけだ。

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