自分のできる範囲の「打てる先手」を出来るだけ施しスッキリすると視野はやっと広くなる。
毎回「頭に血がのぼる」ような自分の性質に疲れもするが、この数年「思考のクセ」を積み重ねたお陰で何本かの道を引き当て前に進められた。
油断はならないし万全ではないが、やれることはやった。
私自身が面倒臭い人間なのに、さらに引きずられてたまるか。

気が抜けたせいか小さな「希望」が見え目の当たりにすると涙が出た。
大分、気を張っていた事がわかる。
不格好になることが解ってはいたが前に出た。
人生で何度も様々な「崖っぷち」に立たされたが、今は「生きる」事を決めたからか「安心」の涙である。
組織の下っ端がやることではなかったし、相手側は相当鬱陶しそうな対応だったが、このままでは私の安全が守られなかった。
人間と接するというのは本当に重労働だ。
事勿れ主義でも誰かがやるだろうの傍観者にも、もうなりたくはない。
私自身の手抜きな生き方は、もう辞めたのだ。
楽な選択はいくらでもある。
その判断を間違えたくはない。
間違えても、自分には誠実に真摯に生きていたい。
「希望の光」はいつだって私自身でともせる。
今回の事も改めてそう感じた。
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