語る

ほとんど毎日

夢を語る若者は輝いて見える。まだまだ可能性と選択肢があるからだ。

それをやってしまっている中年とくに40歳前後以上は本当に痛々しい。現実が見えてないと言われても仕方がない。自分の足元がおぼつかない。

なかなかの面白い物件なので見るだけは相当楽しい。

髪はぼさぼさで体系も気にせず清潔感がない。歯もかけ身体から出る匂いは失礼だが生ごみに近い時さえある。

こうならないようにしようと思える反面教師が今目の前にある。

なんて素晴らしい場所なのだろう。私は恵まれている。神に感謝しなくてはならない。

今できる私の最大限の皮肉だ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました