人を傷つけ貶める人間の方が人生楽しく過ごしているは気のせいではない

ほとんど毎日

暴力的な表現だが、私もそこそこ長く生きてきたのでそう思えてならないときがある。

やったもん勝ち。

善も悪も世の中の多くは「やったもん勝ち」なのだ。

ならやるしかない。

私は優しくておっとりしているように見られがちだが中身は愚かなくらい狂暴だ。

よく例えるのだが乳牛の皮をかむった闘牛なのだ。

私の闘牛はいつもはおとなしい。牙を向けてきた相手にだけ敵意をむけ攻撃する。人間の防衛本能丸出しなのだ。

それを抑え込もうとする連中がいるが私はそれを良しとはしないので対立となる。さらに敵を作っていく羽目になる。

私とてできればそんな生き方などはしたくはない。

だが周囲のせいにはしない。ここでの私は特定の相手を傷つけ貶める生き方を選んだ。

私が選んだことなので前に進める。

人は簡単に傷つくし壊れ死ぬ。望まなくても引き寄せることがある。

人間の争いはやまないのならどんな形であれ自分が戦えるようにしたいと私は今は思う。

人間の生き方を美しいとか尊いと思ったのは自分のチカラを純粋に信じ前に進めると思っていた10代の頃だけだ。

その後は社会にもまれて汚くなったのではない。人間本来持っていいるものが正直に目覚めて化けの皮がはがれただけだ。

中には魔法の粉だらけの脳みそが詰まった人がいるだろうが、あいにくまだお目にかかったことはない。

偏った考え方なのは充分に理解して私は発信している。

この世は不公平や不平等でなり立っているのだ。

こんな考えだから大人になり切れてないだのと言われるが構わない。

表面上はいくらでもつくろえるのに、ここで本音を書かないでどうするのか。

世の中には人をどん底に貶めて笑っている奴の方が正義だったり仲間が多かったりする。

経験したことが今に生かせるかどうかはわからないが、賢くない私はただ行動あるのみだ。

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