独り言とも書く。
私はよく独り言をする。自覚もしているし他人に危ない奴だと思われても仕方がないとも思っている。
だがやっと良い意味で自分中心な考え方ができるようになってきた証拠だとも思っている。
他人を気にしない生き方のひとつだと感じている。そして自分自身の存在を確認する行為だ。
決してかまってちゃんなどではないが、そう思われても仕方がないことだろう。
精神疾患だと思ってくれればよいくらいだ。むしろ自身が医者で患者だ。
そんな国家資格をもつ人ではないが自分を救うための行動のひとつだと正当化してみる。
独り言は自分が成長した証でもある。
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