ストレスの楽しみかた「人間関係-同僚①」

ストレスの楽しみかた

前回に引き続き、毎日顔を合わせる対象である。

言葉が汚くなるので読める方はお進みください。

同僚①

会社の人間の身内が同僚なら気も使う。それが偉い人や上部の人間の身内だと厄介だ。

上司の子供が入社したときは本当に精神はやられた。

読者モデルをやっていたらしく確かに一般的に見た目はキレイな人間だろう。そして本当に外面がよく私のせいに良くされた。

「教えてもらってない。知らない。私の仕事ではない」本当に殺意がわいた。

だが見た目はキレイでも中身は欠陥品だ。本当に大事な内臓の一部がガンでなくなっていた。

それだけおクソ様性格なら内臓がガンで無くなっても仕方がないだろうと思えるほどだったから同情は出来なかった。

本当に「ざまぁ」としか思わなかった。

人を貶める人間は内臓が無くなることを知った。そしてなおそれを改めず人を落とし続けている。

今頃もっと何かを失っていると思うと、うっとりする。

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