「復讐」について向きあってみた。
世の中にはいろんな形の復讐がある。逆恨みから過去の因縁まで様々な形がある。
私自身も忘れたことはない。殺したいほど憎い奴がいる。
そういう考えが暇だと思われていても、私には生きる力になっているのだから悪いことではない。
では実際に行動してみたらどうかとも思う。
自分の欲に忠実になり相手を手をかけたら最高の興奮を覚えるだろう。
なぜできないかと言ったら「わからない」としか答えようがない。
理性もあるだろうがなぜか行動に移すことはしないし出来ない。理由が欲しいならいくらでもつけられる。
またこうやって悶々としながらこれからも「復讐」について思い焦がれて毎日が終わっていくの楽しんでいるのかしれない。
ただやはりその締め付けは、どの瞬間で外れるかわからない。
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