私の言葉の表現は下品で粗悪だ。
品性などというものは、持っていた覚えもないのでどこかに置いてきたということもない。
それを今は何より「私らしい」と思うし「人間らしい」と強く感じている。
身についたものは心掛ければ治っていくだろうが、本性むき出しのまま生きていることの方が自分らしくて好きだ。
上手にやれている人の方が多いだろうが、それは私にとって「我慢」を強いられているのと同じなので心が死ぬ。
上手くやれなかったら上手くやれなくたって良いと私は決めている。
極端に他人のことなどどうでもよいと思わなければ、声が出せない前に進めない生きていけない時だってあるのだ。
自分の感情で素直に出る「教養のない品性下劣」な言葉たちも私だ。
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