時間給

自己中心的で自由な一言

今の私はサラリーマンや会社員ではない。

時間を切り売りして稼いで生きているので月の給与は安定しているわけではないしボーナスがあるわけでもない。

社員と同じ仕事していても責任の所在が違うからそこは気楽なものだ。

出来ないことはしないし押し付けられようものなら逃げる術もある。

だからこそ学ぶ部分はあるし時代とともに仕事の選択の自由度のハードルは下がってきたと思う。

そして直接の関りは持ってはないが「情報発信を仕事」としている方々を間近で見て感じる機会があった。

良くも悪くも「セルフプロデュース力」があるということだ。

誰かに依存して売り込みをしているのではなく、自ら動いて相手の企業や個人に売り込みをしているのだ。

ユーチューバーも言ったら「一人テレビ局」なので自ら出演者であり企画編集し発信、条件を満たしたら広告収入、再生が多ければ多いほど世界規模の企業から見合ったお給料がもらえるシステムなのだ。

「売り込み方法は自分で決める」のがここ数年のスタイルなのだろう。

気が付くのは遅かったが気が付くと面白いもので今の仕事にも多少生かせるのだ。

ならやってみたい。やってみよう。やるしかない。

やはり考え方や受け取り方を変えればまだまだ自分も変われることがわかった。

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