無料のものに文句つけすぎ。
時々そんなことを思う。
現代は月額使用料など支払うものもあるだろうが情報を得る材料のほとんどが無料が多いはずだ。
傍観者としてただ楽しめば良いのに「否定」することを楽しんている輩がいる。
私にとって娯楽は漫画やアニメ、映画を見ることだがそれだって無料で楽しめたらラッキーだと思っているし何度も観たい読みたいと思ったら購入する。
そして嫌な比べる癖は時々でるが、それでもその作品の良さが理解できているから何度も楽しんでいるんだと思う。
無料で楽しめて悪い評価するのは贅沢だ。
嫌いなものは苦手なジャンルは観なければよい話だし触れなければよいだけだ。
チャレンジしたいならすればよいし、した結果その無料の作品を下げてはならない。
そう思ってはいても私もやってしまうことがあるので、やはり面倒くさい生き物だ。
好きにすれば良いという答えが出ているのに、やはりそういうところが自分自身良くないと感じた。
そして最終「ま、いいか」にしておさめようとする。
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