人というのは本当に愚かな生き物だということを、生きているうちに何度も気が付き味わい落とされる。
私も当然含む。
何度も唖然としながら人間はまた生きてかねばならないのだ。
いくら知恵がありお金も立場もあり人を動かす力があっても配慮に欠けてれば大きな溝ができ信頼を失う。
そしてこのような人間でなければ組織や国のトップや代表になれないのかと思う。
これで生きていた内に何度蹴落とされただろうかと思う。
好き放題やって気に入らなければ排除してきて最後の言葉は「本当はやりたくなかった」と言われたら、ここは笑うところなのかと思う。
自己愛主義者の最後の自信の格言は薄っぺらいものになり呆れるどころかとてつもない虚無感に襲われ眠れないことは確かだった。
これをネタとして昇華できたらどんなに良いだろうかと思う。
![]() | 価格:1,650円 |
![](https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=3HKOSX+G994FM+2HOM+BWGDT)
コメント