お友達がいない現在の私はスマートフォンやタブレット、パソコンがお友達である。
時間があれば動画サイトを開きラジオ代わりに聞き流し、時間があったら加入しているサービスで映画やアニメを観、音楽を楽しみパソコンでネットサーフィンをする。
仕事ではないので一日中触っていることや目の前にしてすることはないが、娯楽のひとつと思っている。
依存しているわけではないとは思っているが、知らない人からみればそんな風に見られているのだろうなと思う。
私は「部屋内限定」で「ながらスマホ」を徹底しているので他人に迷惑はかけていない。
そう思いたいだけでしょうと言われればそれまでだが「依存は依存」なのだと感じる。
直す気はない。
手軽な時間つぶしの道具なのだから便利に使うべきなのだ。
その境界線、ボーダーラインは人それぞれだろうが「スマホ依存」というのは危険をかえりみない使い方をしている連中だろう。
そういう連中はもれなく息の根でも止まる呪いでも掛けて、その後もインターネットの中で一生笑いものになって名前を残し笑いものになれば良い。
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