私にとって「自己責任」は生ガキを食べること以外何も思いつかない。
幸い一度しか当たってないので私はこれからも「自己責任」で生ガキを食べる。一度当たってもその旨さを知っているからやめられないのだ。
生きている限り「旨いもの」を食べたいのが私の真理だ。
そのために心と体の健康はいつでも万全にしたいとは感じる。
私の記憶はいつでもあやふやだが他人に対して「自己責任」という言葉は投げかけたことはない。
いつだってそれは自分自身に問いかけるものだと感じる。
こうなったのは「自己責任」かどうかは自分で決めて良いことで人に対して言うことではないなと感じる。
何でもかんでも自分を責めたがる人間が多いこの国の洗脳されたような思考のような気もし危ういのだが、今の私には自分の判断力を信じるチカラがあるので何ら問題ない。
今日は美味しい牡蛎が食べれたのでそんなことを思っていた。
旨いものは私を豊かな思考にしてくれると思いながら今日もこれから頑張ろうと思う。
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