堂々と「お金」に執着する

ほとんど毎日

今は住むのにも食べるのにも困っていないが「お金」はいくらあっても良いものだと私は思っている。

お金があれば大抵のことが躊躇なく出来るからだ。

私のその考えは「自分自身」のためにすることにお金をかけることであって「人」のためにではない。

他人にお金をかけるのは、本当に余裕がある人がやったらよいと思っている。

他人のためにお金をかけている時間は、ない。

たとえそれが「身内」であっても嫌いな人間にかけるお金はない。

まだまだ世の中はそういった私のような類の人間を「ひとでなし」と呼ぶ人も多いが嫌いな人間は身内であってもさっさと逝って欲しいのだ。

もちろん私もそう思われても仕方がないと思っている。

私がやっと「生き直して」稼いだお金は私のものだ。

本当に自分が心から楽しいと思える場所と時間で稼いだものは私のものだ。

「お金」が守れないやつが誰を守るというのか。

私は私の「守るチカラ」がお金で補えるなら、堂々とお金に執着したい。

心が貧しくなるだのケチだの好き勝手言わせれば良いのだ。

お金大好き。最高。

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