「干上がる」熱い思いと情愛

ほとんど毎日

年齢を重ねると日に日に面倒くさい感情ばかりが大きくなる。

苛立ちと僻みと嫉妬と妬みや愚痴やなんやら人間の嫌な部分が大きくなり時々自分自身と向き合うと卑しくもなる。

その感情に任せてしまうののアホのすることだが、私は自分に忠実なのでその愚かさを平気で口にし文字にする。

毎日がこんなことの繰り返しで良いのかと自分に問う。

歳を取れば面倒な「人付き合い」が減るかと思えば、雇ってもらえる場所が年相応と資格なしで出来る場所なので「今」の自分に分相応なのだ。

そこからの打開策を様々に考えてみるが、すべてではないが生きてきた中に「無駄」になった時間の割合が多く、「楽」な方に引っ張られる。

少しづつ丹念に「自分のこと」を積み重ねてきたつもりだったが「つもり」だっただけで何もしていない。

足りていない。

自分のことに「時間」はかけているが、かけている時間の内容があまりにも「薄っぺらい」のだ。

情熱を注げるものに集中するべく急激な改善をしてしまっていたのか、重荷になっているのか。

中高年の時間は短い。あっという間に体が動かなくなる歳になる。

「楽しいこと」への情熱の「傾向と対策」見直しが必要だ。

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