「あんた」「お前」はアウトで「君」はギリ

ほとんど毎日

私は「人間が出来ていない」ので他人に対して人様に対して「あんた」「お前」呼ばわりする奴は後ろから蹴って崖から落として良い対象だ。

名前があるだろう。

たとえ常軌を逸脱したとんでもなくドキュンキラキラネームでも「苗字」は大方聞いたことのあるようなもののはずだ。

小さなことが大きな問題にだってなるのだから、そこそこの注意が必要だと思っている。

だかそこそこだと思っている時点で、私は嫌いな人間は見下した生き方をしているので大した人間ではない。

私は私の采配で生きる。

こんなことをしているから嫌われる厄介ものされることも自覚はしている。

嫌いな人間に嫌われている人間に媚びへつらってなんとする。自分が死ぬだけだ。

本当はそんなことのないように敵を作らないように生きていたかったが、そんな都合の良い世界なんてありゃしないから多少苦行になるのだが言い聞かせているようなものだ。

私の世界に要らないものは「お前」と「あんた」だけ。

明確にわかっていれば分類など簡単。

さあさあゴミ袋は有料だがここの自治体のものはちょっと丈夫に出来ているから気が滅入ることは一緒に捨てろ捨てろ。

リサイクル法など無視だ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました