「先延ばし癖」がある。
仕事などは明確に時間や期限が決まっていたからこなせたが、プライベートのことになると「ぎりぎり」までやらずにあることが多い。
ものによっては濃厚なストレスで最善最強の物が出来上がるが、そんなものを常に出せていたら私は今頃、形がちがう死を迎えている。
何もやりたくないのが私の常。
一日中寝てたいのが私の常。
若い頃はただひたすら寝れたが、歳を取ると筋肉が固まっていくので動かなければ消滅しかねない。
なにかなにか対策を。
身体にズヌーズ機能があれば良いのだが、あっても「もう１０分」では意味がない。
もう「訓練」「習慣」「身体に叩き込む」しかないのだ。
あとは「おまじない」の言葉のように自分の身体が動くような言葉をつぶやく。口に出す。
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今までの苦悩が吹き飛ぶような気が狂った生き方をしたい。
これからそうすべきだと心に誓い足を前に踏み出す。
もっともっと自分を信じて生き方と「きっかけ」はまだあるはず。
身体を動かせ。
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