どん底

ほとんど毎日

人生のどん底はやはり人それぞれで比べるものではない。

中には不幸自慢をする輩もいる。

そうすると這い上がる必要があるのかと思う時がある。その場所が楽だからだ。

自分が上に登ってやると意気込んで行動していたのは若い時だけだ。

私の今は若いころに願った生き方ではなく、きっと底辺と呼ばれる生活なのだろう。

だが私は今までにないくらいの幸せを感じれる。

私にとって移住は本当に良い方向に転んだ。

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