「自暴自棄」になるのは瞬間

ほとんど毎日

とてもつまらないことだろうが私の心は傷がついた。

馬鹿にしているのかと本当に感じたし不貞腐れている。

素直に自分の感情が出ているうちは、まだ生きている感があるから良しとして本当に些細な事が人間をつまらなくさせるのだなとも感じた。

いわゆる「会社から雑に扱われた」のが私の心を腐らせた。この会社から見える景色は最高だが骨を埋めるほど今は情も何もない。本心から楽しかったと思えるのはコロナ前までだ。

そうなるとコロナが私の心を長く蝕んできたわけだ。憎い。

非正規でも楽しみたいのが私の心情だ。

お金を稼ぐにしても、なにかしらの楽しみを見つけなければまた過去のように「死んだ」ように仕事をすることになる。

笑っていたいのだ。楽しんでいたいのだ。笑顔でいたいのだ。

上手に生きなくっても良い。上手にやろうとしなくても良い。

会社の決め事はあるが、それを「程よく」仕上げながら「私の速度」で仕事が出来る環境にあるのなら「利用」したいだけなのだ。

「仕事に従事すること」を全力になることなんて必要ないと思っている。

それは「死」を表すからだ。

私は私の人生の芸術点を上げたいだけだ。

「私の幸せポイント稼ぎ」のために、もっと貪欲に強欲になる。

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