色々面倒くさい「心」

ほとんど毎日

それを愛して認めてあげるのが分かり切っていることなのだが、近頃の私は本当に「面倒くさい」

情緒はもとから不安定なのは良い。別に手首を切るような真似をしているわけではないから、それはまだ良い。

長いこと「他人の目」を気にして生きてきたツケなのかな何なのかわからないが、まだまだ「他人の目」も「自分の目」も気にしてる。

完全にそれをなくすことなどは出来ないだろうと思いつつ、何がそんなに不満なんだろうと自身に問いかける。

「嫌だな」と思うことをやっているのが嫌なのだ。

なら止めれば良いと思っていても、このねじれた思いがまっすぐになることを望んでいるわけでもなく、そのままでいる。

「干からびている」

この言葉が今の自分の「心」にしっくりくる。

毎日あれだけ楽しいと思っていたことが、ふとした拍子に落ち込みどす黒い感情が出る。

ああ、そとはこんなに天気が良いのになんて私の心は晴れない。

まずは一つのこことを実行しよう。意識しよう。

とりあえずは「自分の感情」を「相手」に直面させないようにすることだ。

会社に従事して目の前に元気がない挨拶しない「ブス」「不細工」がいても私が困るわけではないと自分に認めさせることが大事だな。

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