他に「悩まなければならない」ことが沢山あるのに日々暮らしの中で優先順位関係なく「悩む」ことは沢山ある。
「悩まなくなるようになる」にはとか冒頭に置かれても「悩むことは悩む」
「悩みがない」ことにするのは不可能だと、いつになったら気が付き人類は気が付き諦めるのか。
悩んで頭を抱えて生きようぜ。
他人にとっては些細な事でも自分にとっては重大で重要な「悩み」を抱えて身体を重くして生きようぜ。
「悩み」の解決方法はいくらでもあるが、それが「自分」に合ったものかは自分で決めるもので、その中には解決方法の考えにさえ至らないものもある。
極端だが「モテたい」「ちやほやされたい」「大事にされたい」「好かれたい」のなら「他人の目線」を気にすれば良い。その「他人」のために自分磨くことに。
「自分の気持ちが優先だし大事」「自分の幸せが一番」「自分は自分の好きなものを着る」になれば「自分」のために磨くことに。
どちらか両極端の二つの選択肢にしてしまえば「悩み」はひとつ無くなる。その間の「モノの味方」は失われてしまっているようだが気が付いていないだけで「選り抜き」はしているはずだ。
中途半端にしているより「決めた」ほうが何倍も楽だし、どっちに振れても「楽しい」と今はそう感じることの方が多い。
これからまだまだ「悩む」ことが多いのだから「悩み」を楽しんでいたほうが、いくらかましにしているだけだ。
価格:5,280円 |
コメント