「一概」に正しいと言えない

ほとんど毎日

職場で挨拶をしない人。

以前にも書いたが「性別関係なくブス不細工は自分に自信がないから挨拶できない返答しない」と一旦結論付けたが一概にそうとは言えないようだ。

ちょっと調べればわかるのだが「挨拶に必要性を感じない」という考えかたは知っていたが「海外ではそういう習慣がない」という記事を見つけた。

掘り下げれば「そんなことは無い」という返答もあるのだが、私は海外に行った経験もなく当然留学もしたことはない。

私は20歳代の頃、アルバイトを掛け持ちで暮らしていた。

そんな時気が付いたのは周りの皆は私が思っているより「海外旅行」もしているし「留学経験」もしている人が多かったいうこと。

田舎者の私は単純に「すごいな」と思っていただけだ。

現在では気軽とは言えないが海外にはもっと行きやすくなっているだろう。

言い方が悪く嫉妬と皮肉と偏見を交えて言うが「海外かぶれ」という奴だろうか。

だが海外経験をした若い人たちは「挨拶」をしなかったかと言えば、違う。

むしろ陽気な明るい挨拶をする人が目立った。

私自身もそんな人間はとても魅力的だったことは良く覚えている。

なら現在の職場の挨拶をしない人たちはどうなんだろうかと考えてみる。

「人間レベル」低く、そういう集まりになっている。

高いも低い私が決めていることだが、確かにそんな気はしていた。

私が勤めている会社はコロナ過を通して経営者が「二度」変わった。やむ得ない状況であっただろうし私もそのまま継続して勤めている。

そこでの「ターゲット層を変えた経営」は私に気づきくれた。

そういう職場になってしまったんだなと感じる他は今はない。

そんな「挨拶が出来ない人が増えた」職場はなかなか楽しい。

「出来る人」と」「出来ない人」の境目がしっかりと見えてくるからだ。

私の成長が確かめられる場所でもあるから、もっと君たち私の覚醒の手伝いをしたまえ。

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