やりたいことは「やれていない」
手足がむくみ腰の痛み違和感は常にある。
睡眠は十分に取れている感じがぜず「だるさ」が残る。
仕事はまた老人たちがおかしなことを始めて徘徊し始める。
心には「焦り」が滞りなく巡り「苛立ち」が隅に潜んでいる。
だがなぜか「おおむね絶好調」と感じれる私がいる。
いつでも「逃げ出せる」準備をしていることもあるが「自分を大切にしている」ことが一番の理由のような気がする。
気が乗らなことの多い生活の中「それを良し」とし認め「今日は私の日ではない」という言葉を覚えてから自ら課していた荷物をひとつ降ろした。
些細なことが自分を「台無し」にしていることを分かってくると足が地についてきていいると感じている。
贅沢な思いだが、まだ何かつかみ切れてなく「私自身のため」に右往左往して行動していることが「奥底の活力」を湧かせている。
いつかは「自分自身のため」に動くことが限界が来るのだろうかと心に留めてはいるが今はこれを確かめているだけで十分なような気がする。
あの時、移住して良かったと思える日々が続いている。
この先、追い詰められても私はまた「再生」できる。
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