私の行動していることはすべて「負のスパイラル」不幸とまでいかないが「私自身」には実りがあっても周りに影響しているわけでもなく「自己満足」を垂れ流しているに過ぎない。
費用は掛かり回収する予定のない「自負」を「持論」を展開して「悦」に浸っているだけのただの「馬鹿」なのだ。
これから何かを成そうとも考えていない。
ただ自堕落に愚痴を言うだけ。
そんなこともお構いなしに「私は私のため」だけに毎日を過ごし、ここに記入し続けている。
自分の「感情」を見つめるだけに書いている。
以前にも書いたが私は幼いころから「無口でおとなしい子」と思われ部屋の隅で絵本を読み絵を描く子供だった。
ただ「自分の気持ちがうまく言えないすぐに泣く癇癪持ちの子供」だっただけなのに。
大人になっても今現在さえもその性質は全く変わっていないというのに。
だからできる限りの毎日を誰にも伝えることなくひっそりと自分の気持ちの「言語化」を積み重ねている。
今までやってこなかったことを行動すると、まあ「ある程度」自分の気持ちもまとまり素直になり自信がが付くわけで、今まで唇をかんで我慢していたものがその場で言い返せるようになってくるのだ。
それがすべて良い方向は限らないことも重ねてきた。
それは「私は私のため」に生きていることを実感するに十分な材料。
自分の居場所は自分で作るための行動をするだけになんの躊躇もいらない。
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