現場を知らない高学歴が提案する「机上の空論」はクソ以下のアイデアで混乱を招く。
「俺、良いこと提案した」という満足げな腐った笑顔が透けて見えるので吐き気がする。
「現場の声」など一つも聞かずに「自分の声は聞け」
これは「日本企業の伝統芸能」で変えるには「あちら側」に立たなければならない。
だがそんな気概は今はなく、ただの「雇われ人」なのでネチネチとくすぶっていくのが私にはお似合いだ。
自分を卑下しているわけでもなく、否定して落とすわけではない。
「自覚して前に進む方向を模索している」
負け惜しみの「たわごと」だが、こうすることによって私の原動力は生まれ「チカラ」となるのだ。
よく「馬鹿とは同じステージに立つな」と言われるが、その程度による。
下等なケンカと揉め事には良く参加する私だが、企業相手の「雇われのクソ以下の意地」は張っても無駄と徒労に終わり「煮え湯を頭からぶっかけられ大やけどを負う」ので一度だけ相談するだけにしている。
上部のやり方などどこもかしこも「マニュアル」にでも書いているのか相談実績も「なかったこと」 にされるのだろうが、私には大事な行動だ。
目の前の老人たちのように「やらないこと」にぐちぐちいう人生を送りたくないのだ。
これは私の「正義」ではなく「行動」を試されていうことであって上になんか響かなくてもよい。
私は私のためにやっているだけ。
これ大事。
私の「根拠のない自信をつけるため」の積み重ねに過ぎない。
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