「ひねくれている」とは自覚はあるが、心を捻じ曲げてまで他人の評価にすがるつもりはない。
「良い評価」には素直に聞く「都合の良い」耳の持ち主ではあるが「人の話を聞かない」わけではない。
私は自分も棚に上げていう。
「自分の言い分を聞いてもらいたいなら、相手の言い分も聞くべき」
考えや思想をただ一方的に「押し付ける」素人ヤクザみたいな柄の悪い人間が目立つ。
ヤクザより性質が悪いのは「一線」を平気で越えること。
「力量を測れない」ので「怖いもの知らず」になり挙句の果てに「暴力で解決」しようとなる。
私は「暴力」は時には必要だと感じる人間だ。
明らかに処罰対象の犯罪者には容赦しなくても良いと思っているが、それをしないのはこの国が「犯罪者擁護」の国だからと身をもって知っているから「しない」と無意識化のストッパーがかかっている。
どれだけ「あちら側」に立てたら良いだろうかと何度も思った。
年を取るにつれ「あちら側」にも優位な人間がいることにも気が付く。
何もできない金と力と知恵のないやつは「黙ってろ」
「我慢が美徳」の洗脳の集大成がそこにあるのだと感じた。
「力の無いもの」をぐるぐると引っ搔き回して混乱を招かせ知らんぷりして「あざけ笑う」
人間らしい根底の悪行はまだまだこれからも続く。
それに対して私はどう猛進しいくか。
一生それが続くのなら「楽しんでいくしか」ないだろう。
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