「負の連鎖」という制約

ほとんど毎日

なんとなく「ある」とは感じている。

私自身が感じる日頃の小さな「負荷」が重なることがその始まり。

ささいなこと。

それが今後の私にどんなに重大なことか解っていないと今のように「何もやる気が起こらない」ことになる。

過去「私」がそうなってしまったのに、同じ誤りを繰り返した。

ただ今は私を甘やかし何もせず毎日を過ごす。

おなか一杯食べ首が痛くなるほど寝る。

それでなにか答えが出るのかといえば何も答えは出ない。

馬鹿は行動あるのみと考えてしてもみたか年末にこう「つけ」がまわってくるとは思はなかった。

調子に乗った。

挽回したい気もあるが、ただおとなしく流れに身を任せてみる。

こういうときはやることなすこと「悪い方向」にしか向かない。

ますます支離滅裂になってきて思考のバランスも良くはないが足元だけはしっかりと見ている私がいることだけは確かだ。

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