「目の前での人助け」
最近は具合の悪いふりをして道端にしゃがみ込み荷物を強奪する「ひったくり」犯罪も増えているそうだ。
「持病の癪が」って私、漫画で何度も見たことあるわ。
その手の強盗はいつになってもなくならないものだな。
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こうやって身近な「悪」が「人助けの手」を躊躇させている。
目の前の犯罪に対して「無関心でいること」が正しいとされてきてしまった面が増えすぎている。
「悪」をきちんと処罰しないからこれらがまかり通るようになってしまった。
現在の最大の悪は「不正行為と不道徳が表面化した政府と政治家」であり国民の最大の敵。
悪事を働いても国民に「諦め」を身につけさせ徐々に戦闘能力を削ぐようにしてきた。
30年間の布石の結果が今現在にある。
国民の最大の反撃とは何か。
武力行使が最も簡単で分かりやすいものだろうがそれではテロ組織と何ら変わりない。
「無関心でいることを止めること」
政府が身勝手に打ち出し国民のなんの賛成も得られないまま法を施行し続けることに「諦めずに」声を上げ続けることだ。
国民支配をするような政府がこの国に存在して良いわけがない。
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