いつまでも続かない平和へ

ほとんど毎日

今日も美しい夕日を見ながら思う。

明日もこんなキレイな夕日が見られるかどうかわからない。

一日一日を大切にしようと綺麗事が頭の中を過ぎ去っていく。

いつまでも斜に構えて鼻で笑っている私は美しいものが好きだ。

生きている間は出来るだけ私が感じる思う「面白い」「楽しい」「美しい」ものだけに触れていたい。

現実がそうでないことはとうの昔に知っているくせに、そうしてこなかったことを思い出し「それも私の生き方」だとつぶやく。

何度も吐きそうな現実になぜあんなに固執したかわからないほど今は比べ物にならなほど穏やかなんだ。

目の前の嫌なことばかり気になり生きている私は何とも平和な気分でいられるんだ。

いつもでも続かないこの平和に、ほんのすこし今だけは感謝できるようになったのは「自分の力を信じられるようになった」だけではなく「人様との関わり方も考え方も変化した」からなんだと思う。

よく頑張ったな私。

乗り越えたわけでもなく忘れたわけでもなく苛立ちと苦しみも今でも記憶していることが私の生命なのだ。

そしてその私の考えはこれからもどんどん変化する。

それが私の生き方だからだ。

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