逃げるために「働く」

ほとんど毎日

年に何度か行う「逃走資金の見直し」の時期がきた。

いわゆる「いつ会社を辞めても、しばらく生活できる」お金の貯め方の洗い直しだ。

だいたい年末調整の時期に大掛かりな点検をする。

ボーナスがあるわけでもない非正規の生き方なんて毎日かカツカツで月一回スーパー銭湯でもいければ上出来。

家賃光熱費に通信費、食費に医療費で逃げ場のない出費で財布があっというまに軽くなる。

自身の葬式代も遺品整理費用も確保しておかなければならないというのに、大きな出費は重なるもので今年は予定を大幅に上回っている。

特にキャリアも資格もない私は「学び直し」もせいぜい無料で行えるものばかり。

欲ばかりが部屋に積み上げられて、ため息が出る。

賢くない私はコツコツやっていくほかない。

家計簿の記入の見直しも先日行ったが、少しは変化がみられているし気合の入れ方もほんの少し違って感じられる。

無駄なポイントカードは捨て新しくも作らず、支払いの仕方も数を減らしたら見やすくなった。

記録を続ければ小さくても「逃げやすく」少しでも「生きやすく」するために自分の中に感じられる。

「働く」というのは私にとって私自身が笑顔で生きられるためのものだ。

目的を間違わずお金を貯められているか。

小さくても貯める。

「お金の余裕」は「心の余裕」

今年も残り2ヶ月。

せめてお正月には良い蒲鉾が躊躇なく買える余裕を持ちたい。

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