「怒り」とういう感情がない人などいるのだろうか。
感情がないというわけではなく上手く表現や表情にできない人ならいたことがある。
笑うことは少なかったが本当の「静かな怒り」はその人のためにあるような言葉だった。
中身はなかなかの激情があったりする。
喜怒哀楽の「怒りのパワー」
「なにくそ根性」というのある。闘争心か戦闘力高めの見えない精神力だ。
人間は感情の生き物だと思っているのでこが強い人も中々の割合数でいる。そして今の私もそれが出ていたりする。
負の方向に向くのは良くあることで、それでも生きる力には変わりがないのだから良しとする。
怒りとういうのはコントロールが難しいのでどこかで発散させるのが良い。
怒りは自分を爆発的に行動を上げる力なのだ。
身体を動かすのが良いのだろうが、面倒な自分には向いていないので今はひたすら文字を書きつづりここに書き記している。
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