春眠暁を覚えず。
寒い季節で気が落ち込みだったが、暖かい春は意味がなくても明るくなる。
そして眠くなる。そういう時は本能に任せて寝るのが一番良い。
休日の惰眠はさぼりではない
よく休日は「一日寝て何もできなかった」ことに対して罪悪感を感じてしまう人がいる。
かつての私も完全土日週休二日制のサラリー時代に二日とも寝ていた。
寝すぎて頭が痛かったり身体が固まったりなど、当たり前だった。
そして「身体が睡眠を欲している」のが気が付かなかったほど脳みそが回ってなかったのだ。
今は首回りが痛くなるほど寝ている時があるが、なぜかその分が活動力になるので寝たいときは時間かまわず寝ている。
ウトウトしながらスマホを眺める時間は馬鹿になる行為とも言われているが、私は馬鹿なので今更気にしない。
したいことをしている自分を誉めてあげたい。
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