特に資格が欲しいわけでもなく、したいからしてるのだが教科やジャンルに関わらずノートに書きこむ勉強を今年からしている。
文字を書き連ねていると気持ちも割と落ち着くし整理もできるからだ。
慣れてくるとノートの書き移し方が変化してきて面白い。
この面白さが学生の頃あったならもっと違っていただろうかとも感じながら、つい思う。
その気持ちは棚に置き、ノートの書き込み勉強ををブルーブラックという現代のしゃれた色のボールペンと赤でしているのだが「赤文字」についてふと思うことがあった。
「名前を赤で書いてはいけない」
調べれば様々な諸説があるが私の中では「早死説」が有効でそして行き着いた答えは「科学的根拠はないが黒で書くのが無難」となった。
こういう小さな縛り、呪いが生活の中で身についてしまっているから時々考え方が揺れるのだとも感じる。
若い頃は何にでも疑問を持ち図書館などに行って調べることをしていたのに、つい最近まで妥協が重なり何もやってこなかった。
無自覚は自分自身にとってすべてではないが悪だと感じる。
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