他人との付き合いには「距離」が肝心だ。
まあそんな「空気信仰」をしていたら自分自身が疲れるので「別に嫌われても困らない」程度のお付き合いぐらいの「距離」が私にとって望ましい。
自分の決めた「ある程度」の付き合いと距離で良い。
深く関わると面倒だもの。
大体は年寄りのくだらない揉め事になるので不愉快なのだ。
そしてその不愉快を楽しめればいいなと最近は思っている。
身内にも職場にも目の端に入るだけで気分が悪い癖に「早く死んで欲しい人」はいる。
それをどう楽しむか。
以前からそう思う人に対しては「私の目の前で死なないかな」と黒い感情が湧き上がり自分を侵食しダメにしてしまう傾向があるので、それを昇華するにはと考えてきた。
とても下らないことにl時間を費やす自分がいてこそ物事は楽しめるのだ。
「うわっつら」相手の本音も本質もどうでもよい。私を楽しませる道化となりたまえ。
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