今更ながら「大学」にあこがれを抱いている私がいる。
美術大学に行ってみたい。
絵を学ぶことを一からやってみたいと感じることがままある。
ただ絵に関しては立場のある人間たちに「否定」されてきたことのほうが多く行動に移せないのだ。
専門学校でもよいし、今は無料で学べる情勢が現在には沢山あるのに「今更」とも思っている。
そんな屁理屈をこねながら受験料に入学金やら年間授業料を計算してため息をつく。
たぶん「学ぶ環境」が欲しいだけ。
私のように見てくれは大したことがなくても「美大に通った」という姿勢、肩書、レッテル何だろうか。
ほしいほしい、かってかって。
ただ泣き叫ぶだけのお子様だ。

私のこの願望はただ単に「学歴に箔が欲しい」ということに偏っている。
世の中はまだまだ「実力社会」にはなっていないから「大学卒」を履歴書に書きたいだけなのだ。
「学び」なら私の進む「未来」にあると一時は信じておきながら、私自身が劣等感をいつも頭に置いている。
もっと他の劣等感があるだろうに。
ただ「見返す」ためならやめたほうが良いと後ろの私がささやく。
私が本当に「学び」たいのはなんなのか。
ヤンキーツッパリばかりで偏差値の低い高校を出た私は「高校だけは卒業しておいたほうが良い」というだけで通い続けた。
そこそこ酷い目にあった場所だが夢あったから意地になってバイトしながら卒業した。
その延長線上が「今」であるならこの先の「未来」はまた何十年もコンプレックスを抱えたまま生きているのか。
あの時は「若さ純粋さ清らかさ」の可能性に賭けた。
今は埃と泥にまみれた不純物だらけ小汚い「私の道」を選択肢を自分自身で堂々と増やしておきたい。
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