ここ数年「辛い」ものが食べられなくった。
胃腸の調子も衰え医者にも控えるように言われてはいるし、喉を通ろうとすると「むせる」ことも多くなったからだ。
この刺激が失われていくのは「元気」を失ったような感じがある。
「辛いものが食べられない」というのは私の中のひとつの時代が終わったのだと思う。

身体が新しいやり方で生きようとしている。
寂しくなったこともあるが、ちゃんと自分の身体のことに向き合えている。
今では見苦しいほど「生」にしがみつき「自分の道」を粗さがしして足掻いている。
若いころ夢見て理想とはかけ離れた生活を送ってはいるが「今が最高に楽しい」
「欲深さ」が「生きる」方向に歩き始めたからか目の前は昨日より明るい。
いまでも私の中の「しょぼくれて不甲斐ない」部分がみえると逃げ腰になり恐怖を感じる。
けれそ身体の芯に走る寒気が「生きよう」とする軸に寄り添い視野を広げていくのだ。
こうやって「新しい刺激」は私の中を駆け巡る。
これも一つの変化として受け入れていこうと思う。
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