助走期間の静かな雑音

ほとんど毎日

今まで感じたことのない「自信」を感じる。

意識していると心の底に奇妙なざわつきがある。

焦りのようなものではなく、じわじわと何かが迫ってくるような生まれてくるような何とも不思議な感覚だ。

当たり前すぎて見えなかった背景に色がつき始めたというか、自分の中のリズムが輪郭を表したというか。

そわそわして草木や花が芽吹くようなイメージが湧く。

それはどんな形になったとしても「私」だ。

なんの準備も整ってはいないが、その先にあるものが何だとしても私は受けきれるような気がするのだ。

「根拠のない自信」は昔からあった。

傲慢な「うぬぼれ」で何度も足をすくわれたが、あの時とは違う別物でその核がしっかりと生命を宿し始めている。

だがどこかまだ危ういことは解る。

軽くて割れやすい部分も見える。

私の中のこの小さな「揺れ」は私に何を授けてくれるのだろう。

そう思いながらここ数日を過ごしている。

悪いものでないことだけを祈る。

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