朝一に眼鏡屋に行き予備用の老眼鏡を作ってもらおうと思ったら、疲れすぎて脳みそと口が直通して訳の分からないオーダーをし尽くした挙句、視力検査してもらっている最中もおかしくて店長さんに終始愛想笑いをさせてしまった。
自分の中では筋が通っているはずなのに、口に出すと謎の長文になっていた。
まあ店長さんも「あ、はい!来ました。朝一疲労ハイのお客様。あちゃー今日は俺が当たっちゃった?」くらいに思ってくれているだろう。
そう思うことにする。
「疲労フィルター」は完全に壊れている。
「前と同じでいいです」といえば良いものを、しゃべりながら「私は何を言っているんだ」と冷静になっているのにも関わらずしゃべりが止まらない。
最後は謝罪して帰ってきた。
「せっかちで申しわけありません」

頭ではブレーキを踏んでいるのに、口はアクセルを踏み続けている状態は割とよくあることなのに「一呼吸」おけない性格だ。
しかも帰って休めば良いものを、その勢いで映画を2本観てきた。
この状態で割とタフに動けるから怖い。
そして感情をフル稼働したあとは中華そばと餃子で回復を図ろうとして胃がもたれた。
胃が落ち着き足マッサージの看板が見えたのでケアしてもらってきた。
まあおかげで「ちゃんと生きてるな」と実感できた。
「リセット」はされなくても日々の疲れの「回復コース」を選んだ気がする。
絶妙なバランスで一日が終わると「満足」が残る。
「立て直し」は出来なくても満ち足りる。
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